4月はおめでたシーズン!!!
永和栄酒(祝い酒)が自分の番が来るのを楽しみに出番待ち!笑
おめでたい「赤富士」陶板!! 心を込めて手造り致しました。
世界に1点だけの記念の品です!
お水合わせの儀とは古代から伝わる儀式で、神前式や人前式で行われることが多いようです。
新郎新婦の汲んできたお互いの実家の水をひとつの杯に注ぎ合わせて飲む儀式です。
お互いの水(環境)で育った新郎新婦が、それぞれの家風の違いを乗り越えて一つになり、二人で新しい家庭、水、環境をこれから築いて行けるように、との願いが込められているとのことです。
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各地で春祭りのお便りが。。。
春になると、お祭りの太鼓の音にワクワク・そわそわ!
お目でたい恵比寿さま が書かれた手書きの大目録!!
大きさはおよそ畳1枚分(900*1800)です! デッカイ(*_*)
ちなみに、ふつうの大きさ(788*1091)の目録もありますのでご安心を!
超貴重品 本物の【あわびのし】
「あわびのし」は、アワビを熨(の)して乾燥させて保存食としたものです。
秦の始皇帝が家来に、不老長寿の薬を探すように命じ、その薬がアワビだったところから、
長寿の象徴として、お祝には欠かせない物となりました。
昔はお祝があると、このアワビとお酒を持参して祝宴を催したのです。
今もアワビは高価ですが、昔も大変高価だったようです。
今では形だけとなっている、祝儀袋の右上についている黄色のものがそのなごりです。
≪注≫一般に使われている熨斗(のし)は、紙を使った熨斗やビニールを混ぜた熨斗です。
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